二ヶ領用水ウォッチング・フォーラム

~二ヶ領用水を愛し、守り、次代へ伝える活動報告~ 二ヶ領用水ウォッチング・フォーラム公式ブログ

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これからの水路美化ボランティア活動について(その1)

テーマ「これからの水路美化ボランティア活動」について (その1)
『文章と写真 NWF 阪口拓造』


我々NWF(二ヶ領用水ウォッチング・フォーラム)は、当団体を設立(平成15年4月)して以来、14年目を迎えますが、会則の目的に添って調べれば調べるほど、ウォッチングすればするほど、完成400年の歴史とともに今後に遺された問題点と課題が見えてきます。


それはこの先 時代に先駆け「かわさき」をリードする水路として生き続けるためには、少なくとも100年後には、文字通り「環境用水」との評価を得て、かわさきの宝になって流れ続けていなければならない!と確信しました。

そこで、市民は何ができるか?? それが原点で「美化ボランティア活動」と称して、

①景観に良くないごみ(ビン・カン・ペットボトルなど放置ごみ)を取り除くために美化活動を始めました。

②作業のパートナーとして子供たち関係者機関に呼びかけて、子供文化センターや高津区子供会議、大山街道ふるさと館が行う「探検クラブ」等々と近づきコラボ清掃を企画しました。

③その内に拾っても拾ってもごみがなくならない現実に突き当たりました。

④始めてから4-5年は、「一体君達は何を勝手なことをしているのか?」の白い目に曝され誤解も受けました。

⑤最近では、我々の名前も知られ、水路で行き交う人からは「ご苦労さん、水路もきれいになりました」と言われるようになりましたが、「一緒にお掃除やりましょう!」の声はなかなか聞かれません。

⑥しかし今では、水路沿いに建つ「末日聖徒イエスキリスト教会」の宣教師の皆様方8名の方々が、毎月第三土曜日に参加されともに水路美化に励んでいます。若いが何と心音の優しい方々でしょうか?

⑦さらに、市(河川課)と区(道路公園センター)と「河川愛護ボランティア制度」の基に認定を受け、ごみを棄てさせない条令普及活動を続けております。



目で見えるごみは、おかげさまでずいぶん少なくなりました。
同時に、水路沿いの道路や植樹帯に近隣の有志の方々の美化マインドが広がり、四季折々の草花が彩りを添えるようになりました。

次は、「目に見えない水路の汚れ 水質汚染」について述べてみます。


========================阪口拓造=========================


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| 提言発信 | 19:05 | この記事へのコメント:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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